夏休みで増える親子の体のトラブル|抱っこ・スマホ・レジャーで起こる不調と対策
2026年07月17日
夏休みは家族で旅行やお出かけを楽しめる季節ですが、その反面、親子ともに体へ負担がかかりやすい時期でもあります。
普段とは違う生活リズムや長時間の移動、抱っこやスマホ・ゲームの時間が増えることで、肩や腰、首の痛みを感じる方が少なくありません。
「夏休みが終わった頃から腰が痛い」
「子どもが首や肩を気にするようになった」
「抱っこが続いて腕や腰がつらい」
このようなお悩みは、夏休み特有の生活習慣が関係していることがあります。
今回は、夏休みに増えやすい親子の体のトラブルと、その予防方法についてご紹介します。
親に多い体のトラブル
長時間の抱っこによる腰痛・肩こり
テーマパークやお祭り、旅行先では、普段より抱っこの時間が長くなりがちです。
片側だけで抱っこを続けると、骨盤や肩のバランスが崩れやすくなり、腰痛や肩こりの原因になることがあります。
特に、
- 子どもをいつも同じ腕で抱っこする
- 抱っこしたまま買い物をする
- 長時間立ちっぱなしになる
このような状況では体への負担が大きくなります。
長距離運転による腰の負担
帰省や旅行で車に乗る時間が長くなると、同じ姿勢が続きます。
長時間座った状態では腰やお尻の筋肉が硬くなりやすく、血流も低下しやすくなります。
運転中だけでなく、助手席や後部座席でも同じことが起こるため、1〜2時間ごとに休憩を取り、軽く体を動かすことが大切です。
荷物が増えることで肩や腕に負担
夏休みのお出かけでは、
- 水筒
- 着替え
- タオル
- レジャー用品
など荷物が増えます。
片方の肩だけでバッグを持ち続けると、肩や首の筋肉に偏った負担がかかるため、左右を持ち替えたり、リュックを活用したりすると負担を軽減できます。
子どもに多い体のトラブル
スマホ・ゲームによる姿勢の悪化
夏休みは自由な時間が増えるため、スマホやゲームをする時間も長くなりやすい傾向があります。
画面を見続ける姿勢では、
- 首が前に出る
- 猫背になる
- 肩が内側へ巻く
といった姿勢になりやすく、首や肩の負担が大きくなります。
30〜40分に一度は休憩を取り、立ち上がって体を動かす習慣をつけましょう。
外遊びによる筋肉疲労
プールやキャンプ、公園遊びなどで普段より活動量が増えると、筋肉の疲労も蓄積します。
十分な睡眠や水分補給だけでなく、入浴で体を温めることも疲労回復につながります。
疲れを我慢して遊び続けると、痛みが長引く場合もあります。
足の疲れや成長期の痛み
サンダルや普段履き慣れない靴で長時間歩くと、足裏やふくらはぎへの負担が増えます。
また、成長期のお子さまでは運動量が急に増えることで、
- 膝の痛み
- かかとの痛み
- 太ももの張り
などが起こることもあります。
「少し休めば治る」と思って無理を続けると、症状が長引く可能性もあるため注意が必要です。
夏休みに親子でできる予防法
夏休み中は、次のことを意識するだけでも体への負担を軽減できます。
- 長時間同じ姿勢を続けない
- 車ではこまめに休憩する
- 抱っこする腕を左右で交代する
- スマホやゲームは定期的に休憩する
- 軽いストレッチを取り入れる
- 十分な睡眠を確保する
毎日の小さな積み重ねが、夏休み後の体調にも大きく影響します。
痛みが続く場合は早めのケアがおすすめです
疲れが原因だと思っていても、体のバランスの乱れや筋肉・関節への負担が積み重なっているケースもあります。
痛みを我慢したまま過ごしてしまうと、夏休み明けの仕事や学校生活に影響が出ることもあります。
違和感や痛みが続く場合は、早めに体の状態を確認し、適切なケアを受けることが大切です。
施術の流れ
-
受付
-

ご来院いただき最初にカウンセリングシートに分かる範囲でお身体の状態をご記入ください
-
問診→検査を行います
-

問診でお身体の状態を詳しく聞いてから、検査⇒痛みの原因を見つけその周りを中心に施術をします
-
今後の計画
-

最後に施術後のお身体の状態を説明し、今後の治療の計画を一緒に話し合い決めていきます
まとめ
夏休みは楽しいイベントが多い一方で、普段とは異なる生活によって親子ともに体へ負担がかかりやすい季節です。
抱っこや長距離運転、スマホやゲーム、レジャーなど、日常の何気ない行動が肩こりや腰痛、首の痛みにつながることがあります。
痛みを予防するためには、こまめに体を動かし、姿勢を意識しながら疲れをため込まないことが大切です。
夏休み中や夏休み明けに体の不調が気になる方は、一人で悩まずお気軽にミライズ整骨院 中間院へご相談ください。一人ひとりの状態に合わせた施術とアドバイスで、快適な毎日をサポートいたします。
中間市上蓮華寺1-2-1 クリエートタウンビル1F







