仙腸関節炎・障害
- 階段の昇り降り、段差を越える時、歩く時に腰に痛みが響く
- 身体をかがめると、強い痛みを感じる
- 整形外科の検査で「異常なし」と言われた
- 骨盤や股関節付近に痛みを感じる
- 痛み止めや湿布を使っても症状が楽にならない
動くたびに激痛が走る仙腸関節炎には、一時的なケアではなく、根本原因を見据えた施術が必要です。上記のような症状がある方は、ぜひミライズ整骨院にご相談ください。
仙腸関節炎・障害の原因
仙腸関節炎とは、腰椎と骨盤をつなぐ関節『仙腸関節』に起こる痛みのことです。別名『仙腸関節障害』とも呼ばれています。激しいスポーツや妊娠・出産、身体のゆがみや変形性関節症などが原因です。
仙腸関節炎になると、仙腸関節の片側か両側に痛みがあらわれます。腰の下や脚にしびれるような症状が目立ち、歩行や階段の昇り降りなどの動作が辛くなるケースも少なくありません。
仙腸関節炎・障害が良くならない理由
仙腸関節炎・障害は、整形外科でのレントゲン検査では判断できません。そのため、痛み止めや湿布の処方など一時的な解決策を提示されるだけで、根本的な症状改善にはつながらないケースが多いです。
しかし、検査で異常が確認できなくても、痛みやしびれは確かに存在します。「異常がないから」と考えず、適切な対応ができる環境を選ぶ必要があります。
仙腸関節炎・障害の危険性とは?
仙腸関節炎・障害はほかの症状と同じように、決して放置すべきではない症状です。
仙腸関節炎の原因には、激しいスポーツや関節の変形、あるいは細菌感染などが関係しています。それらを放置することは、身体へのダメージを放置することと同じです。症状が改善されないだけでなく、症状悪化のリスクまで高めてしまいます。
将来的にさらなる痛みや苦しみに悩まされることがないよう、早めの対応を心がけましょう。
ミライズ整骨院の、仙腸関節炎・障害への施術方針
ミライズ整骨院では、仙腸関節炎・障害からの早い回復を実現するため、以下の方針を守っております。
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3つのメソッドを組み合わせた独自の施術
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当整骨院の施術では、マッサージとストレッチ、運動療法を組み合わせた『インナーマッスルマッサージ(ミライズ式整体)』をご用意しております。
インナーマッスルとは、身体の奥にある筋肉のことです。また痛みや凝り、しびれを改善するには筋肉の深部までアプローチする必要があります。インナーマッスルが整うと、身体が正しい動きと位置を覚え、負荷をかけることなく過ごせるようになります。
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どんな不調にもしっかりと対応します
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当整骨院では整形外科の検査で異常がないと言われた症状でも、真摯に向き合います。
仙腸関節炎・障害は検査で見つかりにくいですが、放置すると危険な不調です。
そこで当整骨院ではどんな些細な状態でも見逃さず、根本回復をサポートします。
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落ち着いて受けられる施術です
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仙腸関節炎・障害は些細な動きでも強い痛みが出る症状です。皆さまが不快な思いをされないよう、痛みの少ない施術を行っています。不安なことがありましたらお気軽にお話しください。