大掃除前に読んで!腰を痛めない“正しい掃除姿勢”
2025年11月27日
ミライズ整骨院 中間院がお届けする、腰を守りながら効率よく大掃除を進めるための記事です。
年末に向けて多い悩みが「大掃除で腰を痛めた」というご相談です。
腰痛は年末の急性症状のトップクラス。
しかし、正しい掃除姿勢とちょっとした意識だけで腰の負担は大きく減らせます。
本記事では、
・掃除で腰を痛めやすい原因
・腰に優しい正しい姿勢
・シーン別の具体的な動作ポイント
・痛めたときの対処法
・ミライズ整骨院 中間院での施術の流れ
まで、まとめて分かりやすく解説します。
1. 大掃除で腰を痛める理由
大掃除は日常生活と違い、次のような「腰に負担の大きい動き」が増えるため、急性腰痛が起きやすくなります。
- 長時間の前かがみ姿勢
- 重いものを持ち上げる動作
- 高い場所・低い場所の無理な姿勢
- 反復作業による筋疲労
- 普段使わない筋肉の急な使用
特に、腰椎と周囲の筋肉が疲れた状態で中腰を続けると、ぎっくり腰のリスクが急激に上がります。
2. 腰を痛めないための“正しい掃除姿勢”の基本
(1) 中腰を避け、股関節を使う
前かがみ=腰を曲げる
ではなく、
前かがみ=股関節を曲げる
と意識することで負担が大幅に軽減します。
- 背筋を伸ばしたまま股関節を折る
- お尻を軽く後ろへ引く
- お腹に軽く力を入れる
この姿勢は「ヒップヒンジ」と呼ばれ、腰痛予防に非常に有効です。
(2) 片膝立ち・正座をうまく使う
床掃除をするときは
- 片膝立ち
- 正座姿勢
- 足を開いて重心を落とす
など、中腰を避けた姿勢が腰を守ります。
(3) 物を持ち上げるときは“3動作”
- しゃがむ
- 物を体に近づけて持つ
- 足の力で立ち上がる
腰だけで持ち上げる動作は最も危険です。
(4) 高い場所は無理に伸びきらない
- 脚立や踏み台を使って腕を肩の高さ付近で動かす
- 背伸び姿勢は肩と腰にダメージが蓄積する
ムリな姿勢より道具を使うほうが安全です。
3. シーン別:腰に優しい掃除動作
■ 床拭き
NG:中腰で手を前に伸ばす
OK:膝をついて体を近づける、または片膝立ち
■ 風呂掃除
NG:片手を伸ばして壁をこする
OK:足を開き、壁に体を近づけて両手を使う
■ 窓拭き
NG:背伸びして腕を上げ続ける
OK:踏み台で高さを調整、腕は肩の高さで
■ 片付けや荷物移動
NG:腰を丸めたまま持ち上げる
OK:膝を曲げ、荷物を体の近くで保持
4. 大掃除中に「腰に違和感」を感じたときの対処法
すぐにやるべき3つ
- その場で作業を中断する
- 温めず、まずは冷やす(筋肉の炎症を抑える)
- 無理にストレッチをしない
ぎっくり腰の初期に温めると悪化することが多く危険です。
痛みが続く場合は
・歩くのもつらい
・寝返りで激痛
・腰が伸びない
このような状態は早期施術で改善が早まります。
ミライズ整骨院 中間院では、急性腰痛にも対応しています。
5. ミライズ整骨院 中間院の施術の流れ
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受付
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ご来院いただき最初にカウンセリングシートに分かる範囲でお身体の状態をご記入ください
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問診→検査を行います
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問診でお身体の状態を詳しく聞いてから、検査⇒痛みの原因を見つけその周りを中心に施術をします
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今後の計画
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最後に施術後のお身体の状態を説明し、今後の治療の計画を一緒に話し合い決めていきます
6. まとめ
大掃除は腰に負担が大きい作業ですが、
“正しい姿勢”と“股関節を使う意識”があれば、多くの腰痛は予防できます。
それでも痛みが出てしまった場合や、毎年腰痛に悩む方は、早めのメンテナンスが効果的です。
ミライズ整骨院 中間院では、腰痛の根本原因を見極め、再発しにくい身体づくりをサポートしています。
大掃除や年末で身体に不安がある方は、お気軽にご相談ください。
中間市上蓮華寺1-2-1 クリエートタウンビル1F







