【整骨院が厳選】スタッフおすすめ！冷え対策グッズTOP3｜ミライズ整骨院 中間院
2025年10月28日
はじめに：11月は冷えに要注意。整骨院スタッフが選ぶ「本当に温まる」アイテム
11月に入ると、朝晩の冷え込みが強まり、体の冷えを訴える方が増えてきます。
冷えは単なる不快感だけでなく、肩こり・腰痛・むくみ・自律神経の乱れなど、多くの不調を引き起こす原因にもなります。
そこで今回は、ミライズ整骨院 中間院のスタッフが実際に使って効果を感じている冷え対策グッズTOP3を紹介します。
「毎日使える」「安全で続けやすい」「整骨院視点で効果的」なアイテムを厳選しました。
第3位：レンジで簡単！繰り返し使えるホットパック（温熱パッド）
市販の使い捨てカイロも便利ですが、肌の乾燥や低温やけどのリスクがあります。
おすすめは、電子レンジで温めて繰り返し使えるホットパック。
整骨院スタッフのポイント
- 肩や腰など、温めたい部位にぴったりフィット
- 遠赤外線素材のタイプを選ぶと温まり方が深い
- 使い終わったら自然に冷めるので安全
体の芯をじんわり温めることで、筋肉の緊張も和らぎ、血流改善にもつながります。
第2位：足元から温める！蓄熱式フットウォーマー
「足先の冷え」が体全体の冷えにつながります。
そこでおすすめなのが、蓄熱式のフットウォーマーです。
整骨院スタッフのポイント
- コンセントに数分つなぐだけで数時間ポカポカ
- デスクワーク中や就寝前にも最適
- 冷え性の方は足首まで温めるタイプがおすすめ
「夜の冷えがやわらいだ」「寝つきが良くなった」という声が多く聞かれます。
特に女性やデスクワーク中心の方には強くおすすめしたいアイテムです。
第1位：内側から温める！整骨院おすすめの温活ドリンク「しょうが×黒糖ブレンド」
外から温めるケアに加えて、内側からの冷え対策も欠かせません。
人気なのが、しょうが×黒糖ブレンドの温活ドリンクです。
整骨院スタッフのポイント
- 生姜のショウガオール成分が血行促進をサポート
- 黒糖が優しい甘さで飲みやすい
- 白湯に混ぜるだけで手軽に続けられる
体の内側を温めることで、手足の冷えだけでなく、胃腸の働きや代謝アップにもつながります。
「朝飲むと1日中あたたかい」と好評です。
温活ドリンクの作り方（しょうが×黒糖ブレンド）
材料（1杯分）
- すりおろし生姜 小さじ1（チューブでも可）
- 黒糖 小さじ2
- お湯（または白湯） 200ml
作り方
- カップに黒糖と生姜を入れる。
- お湯を注ぎ、よくかき混ぜる。
- お好みでレモン汁を少し加えると、香りがさっぱりして飲みやすくなる。
ポイント
- 朝起きた直後に飲むと、体温が上がり代謝が活性化。
- 冷えが強い日は、すりおろし生姜を少し多めにしてもOK。
- カフェインを含まないので、就寝前でも安心して飲めます。
アレンジ例
- シナモンを少量加えると血行促進効果アップ
- 豆乳を混ぜると、満足感があり女性ホルモンのサポートにもおすすめ
整骨院的アドバイス：冷えは「筋肉のこわばり」からも起こる
冷えを感じる部分は、筋肉が緊張して血流が悪くなっていることが多いです。
そのため、冷えを根本から改善するには「温め＋ほぐす」ケアが重要です。
ミライズ整骨院 中間院では、
- 血流を改善する手技療法
- 自律神経を整える施術
- ストレッチ指導や日常ケアのアドバイス
を行い、冷えに強い体づくりをサポートしています。
まとめ
今回は、スタッフが実際に愛用している「冷え対策グッズTOP3」と、
自宅で簡単に作れる「温活ドリンクの作り方」をご紹介しました。
冷え対策のポイント
- ホットパックで筋肉から温める
- フットウォーマーで足元を守る
- 温活ドリンクで内側からケア
外側と内側の両面からケアすることで、冷えにくい体がつくれます。
冷えが気になる方は、日常の工夫と一緒に、整骨院での体のメンテナンスも取り入れてみてください。
中間市上蓮華寺1-2-1 クリエートタウンビル1F
